女性が出す脈ありサインとは
みなさんこんにちは。
男の雑学ブログ管理人のたまです。
このブログでは、より素敵な男性になるための雑学をサクッと紹介して行きますので、楽しんで頂けると嬉しいです!
皆さんは女性が気になっている男性にどんな脈ありサインを送っているかご存知ですか?
最近では肉食系女子という言葉もよく耳にしますが、実際多くの女性は自分から気になる男性にアプローチすることはなく、何かしらの形で気づいてもらえるように脈ありサインを出している事がほとんどです。
そんな脈ありサインを見逃す事なく受け取る事ができれば、スムーズに素敵な女性との仲を深める事ができますし、脈ありサインを見逃し続けていると最悪の場合諦められてしまうなんてことも考えられます。
と言うことで今回はそんな脈ありサインを見逃さないためにも、多くの女性が使う脈ありサインの代表例を紹介していきます。
ぜひ最後まで観てくださいね!
目で追う
気になる男性をついつい目で追いかけてしまう女性は多いようです。
これは男性でも気になる女性を目で追いかけてしまうと言うことはあると思いますので、比較的わかりやすい脈ありサインと言えます。
もし職場内や学校など、同じコミュニティーの女性と偶然とは思えないほど目が合う場合は脈ありサインを送ってきている可能性が高いので、勇気を出して声をかけてみましょう。
接触頻度が増える
例えば同じ職場の女性と出勤や退勤の時間が重なったり、休憩時間で一緒になるなど仕事以外のシチュエーションで接触する頻度が高くなった場合も脈ありサインの可能性が高いです。
先ほど紹介したようになかなか自分から直接的なアプローチをする女性は少ないため、偶然を装って仕事以外の時間に気になる男性と少しでも会話をする時間を作ろうとする女性は多いようで、もし出勤時や退勤時、休憩時間など女性と接触する機会が増えたと感じるのであればそれは脈ありサインの可能性が高いため、積極的にご飯やデートに誘ってみましょう!
二人きりのランチやディナーに誘ってくる
ここまで紹介した内容よりももう少し積極的な女性になると、女性の方からランチやディナーに誘ってくれることもあるようです。
帰りが一緒になったタイミングなどで「この後ご飯でもどうですか?」と誘ってきてくれたり、休日にランチに誘ってくれる場合はかなり強い脈ありサインと言えるでしょう。
お相手はかなり勇気を振り絞って誘ってきてくれているはずなので、もし素敵だと思うお相手であれば、ぜひお誘いに乗ってみましょう!
また、もし行くお店などが決まっているのであれば、その後のデートプランや2軒目をどこにするかなど、ある程度プランを決めておくと、いざこの後どうするかとなった場合にスマートで好印象です。
その際はお相手の好みなどをメインに考えてあげられると最高に素敵な男性の印象を与えられるはずです。
他にも仕事や人間関係など、何かしらの相談がしたいとの理由で誘ってくる場合も脈ありサインの可能性があるようですが、その場合は本当に悩んでいて相談している可能性もありますので、よく内容を聞いて判断するようにしましょう。
ただ、本当に相談したいだけだった場合でも、お相手の話を真摯に聞いてあげる事ができればそれが理由で脈ありになる可能性も充分にあります!
周りの男性とは対応が違う
気になる男性にはついつい特別対応をしてしまう女性は多いようです。
関係性やコミュニティーにもよりますが、他の男性と接する時に比べて笑顔が多かったり、差し入れをよくくれるなど他の男性にはしていない対応をしてくれる場合は脈ありサインの可能性が高いです。
さらにその差し入れがあなたの好きなお菓子や飲み物だった場合はその可能性は一気に上がるでしょう。
他にも仕事以外の連絡が頻繁にきたり、プライベートな話題中心の質問が多いなども脈ありサインの可能性が高いようです。
特に彼女がいるかどうかや、好きなタイプなど恋愛関係の質問が多い場合はその可能性が高いと言えます。
ただし、女性によっては男女関係なくそう言った話をするのが好きな方も一定数はいますので、あくまで他の男性と自分を比べてみてどうかという基準を中心に考えるようにしましょう。
また、ほかの男性に比べてボディータッチが多い場合も脈ありサインの可能性が高いと言えます。
まとめ
今回は女性の脈ありサインの例として
目で追う
接触頻度が増える
二人きりのランチやディナーに誘ってくる
周りの男性とは対応が違う
を紹介しました。
気になる女性や素敵な女性からの脈ありサインを見逃さないようにして、素敵なパートナーを見つけちゃいましょう!
今回の雑学は以上です。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
また、動画でお楽しみ頂きたい方向けにYouTubeチャンネルも運営しています。
こちらからご視聴頂けますので、そちらもお楽しみ頂けると嬉しいです!
それではまた次の雑学でお会いしましょう。
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