男が合コンの幹事をやるメリット3選

みなさんこんにちは。

雑学ブログ管理人のたまです。

このブログでは、誰かに話したくなるような雑学をパパっと紹介して行きますので、楽しんで頂けると嬉しいです！

マッチングアプリやSNSを通じた出会いが日常化しつつある現代ですが、知り合いを通じた出会いの方がより信頼できるお相手と巡り会える可能性が高いということで、合コンを行う方々も多いはずです。

しかし、いざ自分が幹事になると女性側との打ち合わせや場所や日時のセッティングなど面倒なことがいっぱいありますよね。

ですが、実は合コンの幹事にはたくさんのメリットがあり、特に男性は自ら進んでやった方がいいほどのメリットがありますので、今回は合コン幹事をやるメリット3選を紹介していきます！

ボス猿理論

なんと言っても大きなメリットといえばこれでしょう。

「ボス猿理論」とは、猿のグループの中でトップを張るボス猿か、せいぜいナンバー2の猿しかメスと交尾することができないと言った厳しい現実を突きつける理論で、これは何も猿に限ったことではありません。

思い返してみると人間も、学生の頃からクラスのリーダー的な存在の男子がモテたり、職場においてもそのグループにおいて権限が強い男性やリーダーシップを発揮している男性がモテるなんてことはよくある話ですよね。

多くの女性は男性がリードしてくれることを期待しているもので、合コンの幹事として何かと面倒な作業をこなしつつその場を仕切る姿に魅力を感じる女性も少なくないはずです。

男性メンバーを選べる

何をするにもメンバー選びは重要で、それは合コンであっても例外ではありません。

全く話さない友達を連れて行っても盛り上がりませんし、逆に一人で暴走したり、酒癖が悪かったりみんなの前でタバコを吸ったりする友達だと女性側に嫌がられてしまいます。

ですので、一緒に行くメンバーは内輪ノリだけでなく、ちゃんと女性陣も盛り上げられる友達と程よいイケメンを揃えることができれば、女性も喜びますし、会自体も盛り上がるでしょう。

そしてその精鋭部隊を仕切っているあなたに魅力を感じる女性もきっといるはずです。

女性幹事とメンバーについて相談できる

楽しみにしていた合コンでも、いざ行ってみると相手のメンバーにガッカリという体験は男女問わずあるでしょう。

人を外見や雰囲気だけで判断するのは良いことではないかもしれませんが、合コンともなればどうしても気になってしまいますよね。

そんな時に幹事であれば女性側の幹事に「太っていない子を連れてきて欲しい」や「明るい子を連れてきて欲しい」と言ったリクエストを出すこともできます。

もちろん女性側の幹事からもリクエストをもらうことはあるでしょうが、お互いの要望が分かった上でメンバーを集めれば、より楽しい会になる可能性が上がりますよね！

まとめ

今回は合コンで幹事をやるメリットとして

の3つを紹介しました。

合コン幹事を経験することで、女性にモテる上に、今後の飲み会などをセッティングする能力なども身につきそうなので、ぜひ自分から進んで幹事をやってみてくださいね！

今回の雑学は以上です。

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それではまた次の雑学でお会いしましょう。