【女性にモテるレディーファースト】意外な起源と喜ばれるレディーファーストの例

男の雑学

レディーファーストとは

 

みなさんこんにちは。

男の雑学ブログ管理人のたまです。

このブログでは、より素敵な男性になるための雑学をサクッと紹介して行きますので、楽しんで頂けると嬉しいです!

このブログでは素敵な男性になるための雑学を中心的に紹介していますが、そんな素敵な男性に欠かせないのが、「レディーファースト」です。

 

しかし元は欧米の文化であるレディーファーストが日本人に馴染みがないのは事実です。

そこで今回は日本人女性がされて嬉しかったレディーファーストの実例と意外な起源を紹介していきます。

 

と言うことで今回は、

レディーファーストのちょっと怖い起源

喜ばれるレディーファースト3選

を紹介していきます。

 

サクッと紹介していくので、最後まで観て下さいね!

 

レディーファーストのちょっと怖い起源

現代でのレディーファーストは非常に紳士的な行動と行ったイメージがあるかも知れませんが、その起源はそれとは全く違うものでした。

 

遡ること中世ヨーロッパでは、政治家などの地位の高い男性は敵対する組織などに命を狙われている事が多く、帰宅した際などに自宅に潜んでいた敵に命を狙われるなんて事もよくあったのだとか。

 

そこで彼らは当時地位が低いとされていた女性を自分よりも先に家に入れることで安全を確認させてから家に入っていたのだとか、他にも毒見させるために先にご飯を食べさせたりする事もあったそうです。

その流れで女性を先に入り口に通したりすることをレディーファーストと呼ぶようになったのだとか。

今では紳士的な行動とされているレディーファーストですが、こんな恐ろしい起源があったんですね。

 

喜ばれるレディーファースト3選

前述の通り欧米発祥の文化であるレディーファーストですが、ここからは日本人女性にも喜ばれやすいレディーファーストを紹介していきます!

 

車道側を歩いてくれる

デートなどで、女性と二人で道を歩いているときに、男性がさりげなく車道側を歩いてくれると嬉しいと感じる女性は多いようです。

 

特に歩道が狭い道などは車道側は車が近くを通る事もありますので、男性が車道側を歩くようにしましょう。

ただ、わざとらしくしてしまうと白けてしまいますので、あくまでさりげなくする事が肝心です。

 

重い荷物を持ってくれる

女性が重い荷物を持っているときは率先して持ってあげましょう。

そのときに「持ちましょうか?」と聞いてから持つのも良いのですが、「持ちますよ」と提案した方がより自主的で男らしい印象になりやすいのでオススメです!

また、自分が重いと思っていたものを軽々と持つ男性に男らしさを感じる女性も少なくないのだとか。

 

ソファー席に座らせてくれる

カフェやレストランなどのテーブル席では片方が椅子でもう片方がソファー席になっていることってありますよね。

その場合は女性をソファー席に座らせるようにしましょう。

ソファー席は椅子よりも広くて座り心地が良いですし、奥に配置されている事が多いため自ずと自分が手前側の席に座ることになります。

 

そのため、店員さんを呼んだりドリンクバーに飲み物を取りに行ったりする事も多くなるため、女性に席を立たせる事なく動いてくれる姿を嬉しく思う女性も多いようです。

 

まとめ

今回は、

レディーファーストのちょっと怖い起源

喜ばれるレディーファースト3選

を紹介しました。

さりげないレディーファーストをして、より素敵な紳士になっちゃいましょう!

 

今回の雑学は以上です。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

また、動画でお楽しみ頂きたい方向けにYouTubeチャンネルも運営しています。
こちらからご視聴頂けますので、そちらもお楽しみ頂けると嬉しいです!

それではまた次の雑学でお会いしましょう。

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