【男の雑学】会話や支払いなども!付き合う前の初デートで気をつけるべき言動4選!

男の雑学

初デートで気をつけるべき言動とは

 

みなさんこんにちは。

雑学ブログ管理人のたまです。

このブログでは、誰かに話したくなるような雑学をパパっと紹介して行きますので、楽しんで頂けると嬉しいです!

そろそろ4月が近づいてきた今日この頃、出会いの季節でもあるこのシーズンに心躍らせている男性も多いのではないでしょうか。

しかし、素敵な出会いから初デートまで漕ぎ着けたものの、そこでミスを犯してしまうと2回目はなくなってしまいます

そこで今回は、2回目のデートに辿り着くために、初デートで気を付けたいこと4選を紹介していきます!

非常識な言動

これはもうほぼ一発アウトと言ってもいいのではないでしょうか。

よくある話だと、店員さんに高圧的な態度を取ったり、大幅な遅刻をしたり、街中で見かける人の容姿を馬鹿にしてイジるなど、まだお互いを深く知らない関係性のうちにそう言った言動をとってしまうと、非常識に映ってしまうこともしばしば。

逆の立場に立って考えればわかる方も多いと思いますが、もし女性がそう言った言動をとっていたらガッカリしてしまいますよね。

他にも、赤ちゃんの泣き声や子供がはしゃぐ声にあからさまに不快感を出してしまうとガッカリしてしまう女性も多いのだとか。

細かい割勘

お次もよく聞く話ですが、会計を細かく割勘にする男性にガッカリしてしまう女性も多いそうです。

昨今デート代は男性が全て出すべきだと主張する女性も一定数いますが、全ての女性がそう思っているわけではありませんし、逆に奢ってもらうのに気が引けてしまう女性も一定数います。

だからと言ってデート代を1円単位で割勘にされるとなんだかガッカリしてしまう女性が多いのも事実。

やはり初デートは男性が奢るつもりでいた方が無難ですし、女性が割勘を申し出てきたらざっくり割って、男性側が多めに払ったり、1,000円だけもらってあとは男性が払うくらいがちょうどいいかもしれませんね。

ただ、一番大切なのは相手の女性がデート代に対してどのようなスタンスを望んでいるかを考えることですね。

つまらない会話

気になる女性との初デートともなれば、より自分を知って欲しいとの思いから、沢山話したくなるのは普通のことです。

だからと言って自分のことばかり話してしまうと、相手が退屈してしまったり、自分に興味がないのかなと思われてしまうことも。

さらに自慢話や愚痴、下ネタなんかを始めてしまっては最悪ですね。

とは言っても、気になる人を目の前にするとどんな事を話したらいいか分からなくなってしまう人も多いと思います。

そんな時は相手に話してもらうようにしましょう。

男女関係なく、人間は自分の事を話したい生き物です。

なので、初デートでは相手の話を聞く事を中心に置いた方がいいでしょう。

特に相手の好きな事の話や、恋愛関係の話だと共通の話題が見つかったり今後の関係を発展させる鍵を見つけられるかもしれません。

いずれにしても、相手の話が8割で自分が2割くらいを意識しながら程よく質問を織り交ぜるとちょうどいいと思います。

距離感が近い

気になる女性に触れてみたいと思うのは人としてごく当たり前の感情ですが、初デートでそれを行動に移してしまうと嫌がられてしまう事がほとんどです。

世間では頭ポンポンしたり顎クイなどにキュンとする女性が多いと言う情報が飛び交っていますが、初デートでそれをやってのけるのはかなり至難の業。

それどころかドン引きされる事だってあるでしょう。

他にも、ボディータッチだけでなく、物理的な距離感が近いのも嫌がられてしまう事がありますので、初デートでは相手のパーソナルスペースを考慮しながら距離感を作って行く事が重要です。

まとめ

今回は初デートで気を付けたい事として、

非常識な言動
細かい割勘
つまらない会話
距離感が近い

の4つを紹介しました。

これらのことを気をつけるだけでも、相手の印象は違ってくると思うので、ぜひ2回目のデートに繋げられるようやってみて下さいね!

今回の雑学は以上です。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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こちらからご視聴頂けますので、そちらもお楽しみ頂けると嬉しいです!

それではまた次の雑学でお会いしましょう。

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